ドラマ・コウノドリ(2期)第7話で子宮腺筋症と卵巣チョコレート嚢胞について放送されます。

助産師・小松留美子(吉田羊)が勤務中に突然の体調不良となり、子宮筋腫=子宮の中にできる良性腫瘍と認識はしていたが、

子宮腺筋症と卵巣チョコレート嚢胞と診断されました。

それぞれについてご説明します。

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コウノドリ(2期)第7話の子宮腺筋症について

子宮腺筋症とは、子宮内膜細胞と似た組織が何らかの原因で子宮の筋肉層に入り込んで増殖し、徐々に広がっていく病気です。

子宮周囲の筋層にも炎症が広がって腫れあがり、月経困難症や過多月経など様々な症状を引き起こす可能性があります。

生理痛、過多月経、過多月経に伴う貧血がおもな症状で、息切れ、倦怠感などの貧血症状も強くでる傾向があります。

コウノドリ(2期)第7話の卵巣チョコレート嚢胞について

チョコレート嚢胞とは、卵巣の内部に発生する子宮内膜症です。

卵巣の中に袋(嚢胞)ができ、その中に古くなった子宮内膜や月経血が溜まっていく病気です。

子宮内膜と血液は酸化して泥状に黒っぽくなり、溜まった内容物の見た目がチョコレートのような形状で呼ばれています。

女性ホルモンの一つ、「エストロゲン=卵胞ホルモン」の影響で子宮内膜が増えているのが主な原因です。エストロゲンの分泌量が増加し、10人に1人が発症します。

生理痛が強くみられるのが当症状です。月経痛、月経時の頻尿、排便痛、腰痛などが現われ、さらに性交痛もよくみられます。

小松留美子は症状を聞いてどう判断するか

コウノドリ(2期)第6話からメインキャストがそれぞれの道を歩むと、スタッフが発表しています。

早速、下屋加江(松岡茉優)に動きがありましたが、第7話では小松留美子に動きがあります。

次回予告で「母になる人生、母にならない人生」とあります。

考えられるのが子宮・卵巣をすべて摘出です。

命を優先するか、子供を諦めないか、究極の選択と思います。

小松留美子がどちらを選択して助産師としての道を歩むのか、はたまたそれ以外の選択肢を取るのか注目です。


各々の運命・分かれ道が歩む時がきたコウノドリ(2期)。

医師として、人として最善の道を歩んで、命について考えさせていただきたいと思います!

最後まで御覧いただきありがとうございました!!

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