ドラマ・コウノドリ(2期)8話で吸引分娩(赤ちゃんの頭部にシリコン製や金属製のカップを付けて、吸引圧をかけて赤ちゃんを引き出す)を施し、

その赤ちゃんが新生児遷延性肺高血圧症(PPHN)の疑いがあるというストーリーになっています。

PPHNとは何でしょうか?

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コウノドリ(2期)8話の新生児遷延性肺高血圧症とは

新生児遷延性肺高血圧症(しんせいじ せんえいせい はいこうけつあつしょう)とは、

出生後の呼吸循環適応障害の1つです。

肺高血圧による低酸素血症が起こります。

新生児遷延性肺高血圧症は、persistent pulmonary hypertension of the newborn、

頭文字を取ってPPHNと略称しています。

新生児は呼吸開始後、肺血管抵抗が急速に低下し肺への血液が流れやすくなりますが、

様々な原因で肺血管抵抗が高いまま低酸素血症やチアノーゼ(皮膚や粘膜が紫藍色になる)が発症します。

PPHNの治療方法

PPHNに様々な治療方法はありますが、

主にストレスケアや酸素治療です。

酸素治療では、進行を防ぐために血中の酸素濃度を上げ、肺動脈を広がりやすくします。

肺で浄化され、心臓を通って体の各部に送られる血液、動脈血の酸素分圧が安定してきた場合、

酸素濃度を下げて人工呼吸器の圧を徐々に減少、呼吸器を外せるようにします。

コウノドリ(2期)では白川領が医療ミスを訴えられる?

コウノドリ(2期)7話では新生児科の白川領(坂口健太郎)が学会で発表して自信を付け、

自身の成長とペルソナの先端医療が必要と向上心を以て目指すが、

周りが見えなくなってしまわないかと、上司の今橋貴之(大森南朋)は心配する。

その矢先に発生したのが医療ミスと疑われる。


上を目指すことは悪くありませんが、時には孤立してしまうこともあります。

現代社会ではチームとして活動を主体とし、よっぽど勝負事や足を引っ張らない限りは同調して進むことが多いです。

レベルアップを促し過ぎて、チームの活動ができなくなるのが心配です。

白川先生がある出来事に遭遇し、チームとしてどう乗り越えるかが8話の注目です。


6話よりメインキャストに大きな動きが出てきたコウノドリ(2期)。

8話では四宮春樹(星野源)にも大きな動きが見られますが、果たしてペルソナ病院も無事乗り越えることができるのか。

人生の岐路に立った鴻鳥サクラ(綾野剛)たちに注目です。

残り3話、いよいよクライマックスです、お見逃しなく!

最後まで御覧いただきありがとうございました!!

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