映画・スターウォーズ エピソード5/帝国の逆襲 が12/1の日テレで放送されます。

スターウォーズ5での激震の台詞、「アイム・ユア・ファーザー」が有名ですね。

この台詞について知られざるエピソードがあるのをご存知ですか?

当時としては珍しい手法を取った方法をご紹介します。

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スターウォーズ5で「アイム・ユア・ファーザー」と言った経緯

ヤヴィンの戦いから3年。

デス・スターを反乱同盟軍に破壊された銀河帝国軍のダース・ベイダーは反乱軍、

そして、ルーク・スカイウォーカーを捜索するため調査用ロボット、プローブ・ドロイドを銀河系の各地に大量に放った。

反乱軍は氷の惑星ホスに基地を設立し、やがて、フォースと一体化したオビ=ワン・ケノービの霊体が現れる。

惑星ダゴバへ行きジェダイ・マスターのヨーダから学ぶよう告げられ、ルークは惑星ダゴバを目指す。

惑星ダゴバへ到着したルークはヨーダから指導を受け、苦戦をしながらもフォースを信じきる。

一方、仲間のハン・ソロ達の危険を予知したルークは惑星ベスピンに向かい、待ち構えていたダース・ベイダーと対決。

ルークは圧倒的なフォースの力を持つダース・ベイダーの前に成す術がなかった。

そして、ダース・ベイダーが衝撃的な一言を告げた。

「I am your father.」=アイム・ユア・ファーザー=私はお前の父親だ

「アイム・ユア・ファーザー」の知られざるエピソードとは

負けることが濃厚となったルークに放った衝撃的な一言。

ルークをダークサイドに落とすことも含めたこの言葉は全世界で話題となりました。

スターウォーズシリーズの監督、ジョージ・ルーカスも過去に例を見ないシーンを放って大絶賛を受けました。


さて、そんな台詞について、知られざるエピソードがあったのはご存知ですか?

それは・・・











「アイム・ユア・ファーザー」というセリフは無かった

ということです。


これがどういうことかと言うと、

ジョージ・ルーカス監督は、このセリフがスターウォーズ5の目玉となることは十分承知していました。

しかし、前作のエピソード4から注目を集めているスターウォーズで、この情報が洩れることはあってはならないと、

監督は最初、台本にそのセリフを入れることはありませんでした。

それだけではありません。

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ジョージ・ルーカス監督が取った行動は

ジョージ・ルーカス監督は情報を漏らさないように、徹底的な管理をしました。

まず、出演者やスタッフに情報を漏らさないように契約書を交わしました。

また、台本に関してはスタジオなどでの収録の間のみに渡し、情報を漏らさないように回収もしました。

それでも、情報を漏らさないようにと二重三重と管理するジョージ・ルーカス監督。

そして、ある策を決行しました。


まずは、収録では別のセリフを当てました。それは、

「Obi-Wan in death.」

オビ=ワン・イン・デス = オビ=ワン・ケノービを討ったのは私だ

そして、そのまま収録を続けました。

映画公開を間近に控えたある日、

ジョージ・ルーカス監督はスタッフと、ある作業をしました。


ついに映画は公開され、

「I am your father.」

をお届けすることができました。


さて、どうやってセリフを差し替えたのか判りますか?

現代では、ほぼ当たり前の手法になっており、特にアニメに関しては必ず使う手法です。


お判りになりましたか?答えは・・・











アフレコです!

アフレコ=アフター・レコーディング=収録後に音声を録音しました。

こうすれば、ほぼ情報を漏らす事なく映画を完成させることができますね。

ちなみに、現在ではマネジメントに関しては厳重に取り扱っている方法をスターウォーズから取り入れている様です。

ヱヴァンゲリヲン劇場版などでも厳重に対処しています。

「アイム・ユア・ファーザー」のまとめ

・ダースベイダーが勝ち目のないルークに放った一言
・収録当初は出演者にすら教えてないほど秘密裏にされていた
・公開直前にアフレコでセリフを差し替え、漏洩せずに公開された

いかがでしたか?

1980年に公開したスターウォーズ5は当時珍しい手法を取り、

現在では当たり前の手法となりました。

映像だけでなく、マネジメントに関しても時代の先端をいってたジョージ・ルーカス監督。

スタッフとしての運び方に関しても素晴らしいです。

そういうところにも注目して「スターウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」を御覧下さい!

最後まで御覧いただきありがとうございました!!

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