映画「君の名は。」が地上波初放送で2018年1月3日にテレ朝で放送されます。

ストーリーの中で重要な役割を持つ1つ、「口噛み酒」とは何でしょうか?

また、世の中では口噛み酒はどれぐらい浸透しているのでしょうか。

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君の名は。では口噛み酒はどのように登場したか

主人公の女子高生、宮水三葉は岐阜県の糸守町に住む高校2年生。

家は代々仕えてきた宮水神社でその巫女。妹の四葉と共に、神に奉納する仕事をしている。

その1つが口噛み酒。

巫女として舞いを行なった後、米を噛み、吐き出して放置する。

自然発酵でアルコールとなって神に奉る酒となる。

ちなみに写真は、巫女の仕事をしてもお金にならないとボヤいていた三葉に四葉が

女子高生のお姉ちゃんの写真入りで口噛み酒を販売する?と言われて想像してしまった1シーン。

三葉はあってはならないと即効否定しました(笑)

世の中でいうところの口噛み酒とは

米などの穀物やイモ類、木の実などを口に入れて噛み、それを吐き出して溜めたものを放置して造る酒。

人為的に造る酒の発祥は口噛み酒という説がある。

古代日本、アイヌ、などのほか、中南米やアフリカなど見られたが、ほとんど消滅した。

旧カンボジアでは女性が醸すことから「美人酒」と呼ばれていた。

やがて日本や琉球、台湾では神事でも用いられるようになり、役柄として巫女が選ばれるようになった。

口嚙み酒の作り方

1.米などに含まれるデンプンを口に入れて噛み、唾液中のアミラーゼがデンプンを糖化。それを吐き出して溜めておくと、野生酵母が糖を発酵してアルコールを生成。

なお、溜めたものに水を加えて発酵を促進させる場合もある。

2.原料を煮炊き(煮炊きで糖化しやすくなる)したり、原料を酸敗(酒類や脂肪類が酸化してすっぱくなること)させた後で口に入れて噛む。

ちなみに、酸敗は乳酸による酸性下での発酵となるため、雑菌の繁殖を抑える効果もある。

口噛み酒のまとめと、君の名は。など無料視聴する方法

・宮水三葉は宮水神社の巫女として口嚙み酒を作っている
・口噛み酒は穀物、イモ類、木の実などを口に入れて噛んで吐き出した物を溜めて造る酒
・水を加えて発酵促進したり、煮炊きや酸敗をして口に入れて噛む方法もある

いかかでしたか?

ストーリーの中で重要な役割を持つ「口噛み酒」

登場した時はそのシーンや言葉に対して注目してみてください。


さて、

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最後まで御覧いただきありがとうございました!!