映画「君の名は。」が地上波で2018年1月3日にテレ朝で放送されます。

小説に関しては3冊刊行されており、原作、児童文庫、そしてアナザーサイドがあります。

それらについて簡単に中身をご紹介します。

君の名は。の各小説について

小説版

映画の内容をそのまま再現されているため、どちらが原作かと言われると微妙である。

映画と異なるのが主人公の立花瀧か宮水三葉かどちらかの視点で必ず描かれている。

児童文庫版

子ども向けなので途中で挿絵を付けたりして楽しめるようになっており、

文章も子どもレベルで読みやすくなっている。

映画の後に読んで分からなかった内容を解決する人にもオススメです。

Another Side:Earthbound

外伝小説であり、立花瀧、勅使河原克彦、宮水四葉、宮水俊樹の視点から描いた短編4話。

本編の内容をつないだり、補完したりの内容で、やむを得ず放送されなかった内容も掲載しています。

なぜこうなったの?と映画を観て疑問に思う方にはピッタリです!

アナザーサイドを読んだ人の感想

・なぜ三葉の父は町長になったのか、宮水家から出て行き、三葉らと別居しているのはなぜか。テッシーの父が宮水町長を支持しているのはなぜか、などなどです。この小説を読むと事情が分かります。
・ライトノベルなので一時間ちょっとで読めますが、映画を見てこれを読むとさらに楽しめます。
・特に4章は映画のストーリーから抜け落ちている、しかも重要な物語です。オススメです。

・四葉の話が好きです。映画の答え合わせ的な本ですね。
・三葉が体育のバスケの時間で男子の視線を釘付けにしたのかなど、なるほどと思わされる部分が多かった。
・二葉と俊樹が出会ったことが、その後の全てに繋がっていって読み応えがあった。

・一瞬で過ぎていくシーンを深く掘り下げたりあのシーンの裏に隠された想いを知ることができた。
・著者の加納氏も、「この外伝が、正解ではないのです。加納新太としての解答にすぎないのです。」と自由な発想で楽しむことが大切じゃないでしょうか。
・RADWIMPSの音楽をBGMに読むとサイコーなのでおすすめです!

君の名は。小説のまとめ

・小説は原作、児童文庫版、アナザーサイドと3冊ある
・アナザーサイドは映画で描かれなかった内容を掲載
・君の名は。をすべて網羅したい人にはオススメ

内容を完ぺきに抑えるだけでなく、感動に包まれた内容もありますので機会がある人は御覧になってみてください。

最後まで御覧いただきありがとうございました!!

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