映画「君の名は。」が地上波で2018年1月3日にテレ朝で初放送されます。

君の名は。で重要なキーワード「彗星」

彗星の落下というと46億年前の恐竜が絶滅した時のイメージがあると思いますが、

作品内では実は3回もあります!

ややネタバレとなりますのでご注意下さい。

君の名は。の彗星とは


1200年周期で太陽を周回している彗星、「ティアマト彗星」

地球と月の間を通過し、肉眼でも見えるぐらいの彗星がニュースとなり、

確認できる予測日の約1ヶ月前からストーリーは始まります。

ちなみに、ティアマト彗星というのは架空の彗星です。

ティアマトとはメソポタミア神話に出てくる龍などを意味します。

彗星の落下回数とその裏付けは【ネタバレ】

では、彗星の落下ということで現実ではそれこそ天文学的な数字ですが、

作品では3回もほぼ同じ場所で起きている、

何兆、いや、何京分の一という確率で発生しているのをご紹介します!


まず、先程記載した周期を確認します。

1200年周期ということで、過去なら西暦800年頃、さらにその前ですと、

紀元前400年頃になります。

そして、・・・ということで、計3回も単なる彗星の通過ではなく、

落下(厳密には彗星の片割れ、隕石)が起きています。

では、この落下がどこで起きているのかというのを紹介します。

これから画像=ネタバレをお見せするのでご注意下さい!

落下1

作品の中で、宮水三葉が住む糸守町の糸守湖。

長野県の諏訪湖がモデルとして描かれております。

真円を描く湖は現実でもそうそうにありませんが、見事な円を描いています。

この湖、周辺を見てみると、何か掘られたような形跡があるのが分かりますか?

これが隕石落下の1つです。

ストーリーの中では明確な証拠はありませんが、憶測で糸守湖は隕石の落下でできた湖という事を言っています。

それであれば、あのような湖が(偶然にも)円を描いてできていますから、多少納得します。

落下2

では2つ目。

これは最初は違和感レベルでしたが、言われると先程の糸守湖同様、隕石が落下してもおかしくないと思います。

その場所は

三葉たちが営む宮水神社で毎年御奉納している御神体。

モデルは東京都の「青ヶ島」

青ヶ島はマグマの噴火で陥没した形となっているが、細かい所まで再現している。

他にも神社などがあるが、作品では御神体ということで自然的な物だけを残している。

で、御覧の通り、陥没しているのでこちらが最初=紀元前400年頃の隕石の落下となっています。

こちらは一切語られてもいませんが、形状だけでも糸守湖そっくりなので裏付けされます。

落下3

そして、3つ目ですが、

こちらは作品の中で重要な部分なので敢えて記載しません。

既に見ている人や勘のいい人は分かったと思いますが、これは映画を見る事が大事です!

君の名は。彗星落下3回のまとめ

・ティアマト彗星が地球と月の間を通過する際に肉眼で見える1ヶ月前から作品は始まる
・3回のうち、1回目は御神体のある所、2回目は糸守湖
・3回目はストーリーの中で重要な部分となるのでご自身の目で確認を

君の名は。は細部まで細かい設定をしているので、

彗星だけでなく、いろんなところにも注目してみてください。


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最後まで御覧いただきありがとうございました!!