映画「君の名は。」が地上波で2018年1月3日にテレ朝で放送されます。

物語の中で、主人公の宮水三葉が住む岐阜県糸守町では方言が使われています。

その方言が日本のどこで使われているのかご存知ですか?

君の名は。で使われている方言のセリフは

物語の中で使われているセリフは、

・~~やよ
・なんやったね
・ほんで

などがあります。

濁点(が、ざ、だ、ば行)が少ないところが特徴で、やや綺麗な言葉遣いです。

宮水三葉たちが使っている方言はどこ?

では、三葉たちが使っている方言はどこなのでしょうか?

答えは「飛騨弁」です。

飛騨は岐阜県の最北にある市です。

面積は約792キロ平方メートル、東京ドーム約16,800個分という広さです。

人口は約24,000人です。

飛騨古川駅という所がモデルとなって描かれています。


飛騨弁については、

断定は「や」または「じゃ」

否定は「ん」「せん」、過去形は「なんだ」

推量(だろう)は「じゃろー」、「やろー」

文末には、「~やさ」また、男性は「~やうぇ」とつけることも多い。

飛騨弁を使った「かるた」

飛騨弁で個人的に気になった方言

Wikipediaを閲覧して個人的に気になった方言を紹介します。

1.うい:嫌な。気の毒な。漢字で書くと「憂い」。

2.えらい(えれえ):疲れた。

3.おいた:(嫌なので)やめた。

4.かに:ごめんなさい。「堪忍」が転じたもの。

5.こわい(こうぇえ):恥ずかしい。心配な。嫌な。忌まわしい。面倒な。気の毒な。寂しい。不満な。

6.ためらう:体に気をつける。「ためらってな(=お大事に)」とも。

7.はや:もう。「はや来たんけな(=もう来たのかよ)」のように用いる。

8.べんこくさい:生意気。

君の名は。の方言を監修しているのは

君の名は。でも声を担当した、「かとう有花」さんです。

「かとう ゆか」さんはRME所属で岐阜県下呂市出身。

勅使河原克彦の母親役と、ラーメン屋のおかみさんの声を担当し、そして方言を監修されていました。

なお、方言については問題なかった様ですが、イントネーションに関しては様々な意見がありました。

日本だけでも80以上の方言があるので正直、正しく伝えるのは難しいと思います。

標準語でもイントネーションが違う人もいますが、通じてしまうのが現状です。

なので、君の名は。で使われた方言がイコール飛騨弁という考えをもってほしくないという岐阜県民がいらっしゃる様なので、

あくまで飛騨弁の1つの表現と捉えたいと思います。

イントネーションの違いでストレスやトラブルにならないようにお願い致します。

君の名は。の方言はどこのまとめ

・宮水三葉たちが住む岐阜県糸守町では、~~やよ/なんやったね/ほんで、などを発する
・使われているのは岐阜県の飛騨弁で、「かに=ごめんなさい」、「こわい=恥ずかしい」などがある
・物語の方言を監修したのは声でも出演されたかとう有花さん
・イントネーションは多少違いがあるので、個人の差と捉えて揉めないように(願い)

いかがでしたか?

宮水三葉たち家族や同級生など、町の人たちの発言にも注目してみてください。


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最後まで御覧いただきありがとうございました!!