コードブルー3rd Seasonの聴診器の色などはリットマンというメーカー？

コードブルー3rd Seasonで藍沢耕作（山下智久）など、ドクター、ナースが身に着けている聴診器。
それぞれの色や、またメーカーはリットマンというところなのか？どんな種類があるのか？ご紹介します。（以下、青字は追記しました）

1 コードブルー3rd Seasonの聴診器の役割
2 コードブルー3rd Seasonの聴診器のメーカー
3 コードブルー3rd Seasonの聴診器のリットマンというブランドと種類
4 コードブルー3rd Seasonの聴診器のリットマンを身に着けている各人の色や型式
5 コードブルー3rd Seasonの聴診器のリットマンまとめ

コードブルー3rd Seasonの聴診器の役割

聴診器は物体の表面に振れ、内部から発生する可聴域の振動（伝導音）をチューブで導いて聴く道具です。

現代の医療における聴診の道具の1つで、主に心臓・肺・血管等が発生する音を聴き、ステートとも言われてます。

コードブルー3rd Seasonの聴診器のメーカー

＼本日／
6月24日(土) 15:00～17:00 、コード・ブルードクターヘリ緊急救命スペシャル再放送します♪

お忘れなく😄#コード・ブルー #再放送 pic.twitter.com/RCmT95gwAn

— 『コード・ブルー』最新情報まとめ (@codeblue3rd) 2017年6月24日

3rd Seasonのキービジュアルでも聴診器を着けています。
その他にもフェローシップ（＝専門研修制度）の名取颯馬（有岡大貴）も身に着けています（公式HPの人物相関図詳細より）。

名取先生このリットマンのステートだと思うんだけどこの色使ってる人は本当に見たことない笑ちなみにわたしはこの紺色🙋地味な女だからステートも地味🙋 pic.twitter.com/Iaz8rcfcZy

— きりん (@inhk_sky) 2017年7月7日

聴診器のメーカーはリットマンです。
3rd Seasonだけでなく、1st、2ndでも着用しています。

コードブルー3rd Seasonの聴診器のリットマンというブランドと種類

リットマンはデイビッド・リットマン(David Littmann、1906年 – 1981年)という、ドイツの循環器専門医であり、医学の世界で聴診の性能が高いリットマン型の聴診器の開発者としてその名が知られている。
リットマンは3Mでコンサルタントの地位に就き、3Mは今日数多くのリットマンブランドの聴診器を販売している。