コードブルー3rd Season第8話の内容や感想。9/4のフジ。

ドラマ・コードブルー3rd Season第8話が9/4のフジテレビで放送されました。
前回の第7話はまさかの展開で終わりました。翔北救命センターに運ばれた彼はどうなったのでしょうか。また、藍沢たちに新たな問題が出てくるのでしょうか。
第8話の内容と視聴者の感想を併せてご紹介します。

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コードブルー3rd Season第8話のあらすじ。9/4のフジ

第8話「孤独な夜」

藍沢耕作(山下智久)は天野奏(田鍋梨々花)のリハビリの様子を離れて見ていたがおはじきを裏返すことさえなかなかできない奏に声もかけられない。

その日、灰谷俊平(成田凌)が駅のホームから転落し負傷して以来はじめて救命の職場に復帰した。灰谷の事故は睡眠薬の効き過ぎでホームから落ちたという説明になっていたが、白石恵(新垣結衣)らは灰谷が自殺しようとしていたのではないかと疑っていた。そんな空気を灰谷に悟られまいと普段通りでいようとするのだが、白石や藤川一男(浅利陽介)もぎこちなくなってしまう。

そんな時、成田空港到着ロビーで男性が倒れたとドクターヘリ要請が入る。緋山美帆子(戸田恵梨香)、名取颯馬(有岡大貴)、雪村双葉(馬場ふみか)が現場に向かうと、男性はショック状態でエコノミー症候群が疑われるとのこと。名取がラインを取ろうと患者の腕に針を刺すとその刺激で患者が覚醒、突然暴れて腕を振り払った。そのせいで、名取は一度患者の体に入った針を緋山の指に刺してしまう。

初療室に運び込むとその患者、堀内豪(天田暦)は吐血。エコノミー症候群ではなく何か別の要因があると考え橘啓輔(椎名桔平)は急遽スタッフたちにゴーグル、ガウン、マスクなどを着用するよう指示を出す。感染症研究センターにも連絡し堀内の検体を採取して送ることに。緋山は処置を続けるが顔色を失っていく。名取も気にしないではいられない。

密かに緋山は藍沢に、名取のことには触れずに患者のラインを取る際あやまって針が指に刺さったと告げ、自身の血液サンプルも感染症研究センターに送って欲しいと依頼する。そこへ堀内がICUで亡くなったと冴島はるか(比嘉愛未)が告げに来た。堀内はジャーナリストで西アフリカ各国を回っており、自然保護団体の取材のため動物との接触もあったという…。

コードブルー3rd Season第8話の内容。9/4のフジ


駅のホームから転落した灰谷は診療が終わって仕事に復帰した。ついうっかりと本人は明るく振る舞っていた。
臆病な性格で診察に不安を抱えつつも灰谷は少年・川田慎一(内川蓮生)が殴打したところと関係ない箇所の痛みに疑問も抱くも、藍沢のアドバイスで入院させることにした。
しかし後日、白石と横峯あかり(新木優子)は灰谷に転落について聞くと、自分のせいで人が亡くなるのは嫌な思いだったが、あと一歩が踏み出せなかったことを告白した。


緋山と約束していた患者の緒方博嗣(丸山智己)は名取から事情を聞いて隔離室に向かった。話している途中にろくな感染対策もせずに部屋に入る緒方に緋山は致死率80%の感染で死ぬかもしれないよ!?と激怒するが、緒方はそれでもよくて、緋山を元気づけようとしていたことに緋山は号泣する。
翌日には白石も朝5時から緋山の所に向かう。今まで部屋をちらかしていた緋山がいなくてせいせいしていたが、寂しい気持ちもあった。緋山がいなくなって、改めて頼れて存在感がある仲間なんだと気づいた。緋山も寂しい気持ちも告白した。


灰谷が診療していた川田慎一の容体が急変した。
腹痛内出血で緊急手術をするも、藍沢たちは緊急患者の対応で動けない為、灰谷・名取・横峯・冴島の4人で行なうことにした。
腹痛内出血で、10分以内に施さないと亡くなる可能性があり戸惑う灰谷。そこに横峯が子供には負担のかかる治療を提案し、灰谷は無理だと吐き捨てる。が、横峯は、もう自分のせいで人が死ぬのはみたくないんでしょ?と諭し、灰谷は決意した。名取は緋山との診療で失敗した自分自身へのリベンジで担当した。やがて藍沢たちも対応して一命をとりとめた。
藍沢は灰谷たちが1人1人が半人前でもチームで救える命があると、灰谷たちを厳しくも賞賛した。


緋山は感染の疑いがないことが証明され、名取は謝罪しようとしたが、痛みをもっと知れと諭した。名取は涙ながらに安堵した。
名取・灰谷・横峯が藍沢にチームとして褒められ、これからは同期でなれ合いなどではなく、痛みや医療を共有しようと誓った。
しかし、藍沢と新海広紀(安藤政信)は競争という功名心から天野奏を救えなかったことに、個々の能力は高くても、チームとして動けなかったことに後悔していた・・・。

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コードブルー3rd Season第8話の感想。9/4のフジ

コードブルー3rd Season第8話まとめと第9話のあらすじ。9/11のフジ

・灰谷は復帰するも臆病と不安を抱えたままだったが、もう人を死なせたくない思いで前を向く
・名取は思いがけないアクシデントに自分を責めていたが、横峯や灰谷の思いに共感して患者を救う
・緋山の感染症の疑いを機に白石と緋山はそれぞれ寂しい想いを告白し、仲間として、友として絆を深めた
・藍沢はフェローを委縮させないように指導し、そして自分がついているスタイルで診療を促すが、自身がチームとしての活動はできてないことに悔やむ

成長と後悔で、ぶつかりながらも前を向く人もいれば、欲望から救えなかった想いにずっと悩まされている人。
明と暗が浮き出た第8話。嬉しい部分もありますが、ひとえに喜べない一幕もありました。藍沢たちはこれからどのような道を進むのでしょうか。

次回、第9話の予告(9/11放送予定)

1時間あると何が起きるか。ときに人生すら変わる…。

急患3人が初療室に運び込まれた。一人は両角孝平(成田瑛基)、33歳の車椅子ラグビー選手。ハーフタイムのウォーミングアップ中、車椅子ごと階段から落ちたらしい。
さらに熱傷の患者、高所転落の患者の3人が運び込まれるが、藍沢耕作(山下智久)始め救命の皆が力を合わせ迅速な対応を行った結果、3人とも命を落とすことなくICUへ移動させられた。
橘啓輔(椎名桔平)は数ヶ月前を思い返しながら白石恵(新垣結衣)が引っ張る救命がいいチームになってきたと語る。
一方、医局では名取颯馬(有岡大貴)の父、将馬(山田明郷)が待っていた。父の目的とは?

三井環奈(りょう)は息子、優輔(歸山竜成)が最近「疲れた」という言葉を口にするようになったと夫、橘に報告。3年間、優輔の心臓移植を待ち続けてきたがもう限界と悟った橘は海外での移植を提案、三井も同様の考えだった。そんな時に移植ネットワークから連絡が入る。

そして翔北救命救急センターに消防からドクターヘリ要請が入る。千葉新都市地下鉄開通前の線路内にて崩落事故が発生、負傷者多数、子どもも含まれているという。

皆がそれぞれに今後の人生を左右するような決断を迫られる1時間を描く。

最後まで御覧いただきありがとうございました!!

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