ドラマ・監獄のお姫さま(通称:プリプリ)がTBSで2017年10月17日火曜日夜22時から放送することが決まりました。

おばちゃん犯罪エンターテインメントとして、5人の服役囚と刑務官がある男に復讐を行ないます。
キャストやあらすじ、気になる点などご紹介します。

スポンサーリンク


ドラマ・監獄のお姫さま(通称:プリプリ)のあらすじ

元服役囚の馬場カヨ(小泉今日子)、勝田千夏(菅野美穂)、大門洋子(坂井真紀)、足立明美(森下愛子)、そして、刑務官の若井ふたば(満島ひかり)は、大企業の社長・板橋吾郎(伊勢谷友介)を誘拐する。
女子刑務所で出会った5人は、無実の殺人罪で収監されたままの江戸川しのぶ(夏帆)のために、彼女を陥れた板橋に復讐を果たそうとしていた。
しかし、次々とハプニングが起こり、思い通りに計画が進まない。その度にパニックに陥いる5人だったが、何とか軌道修正しようと奮闘する。

女子刑務所で出会った、生きることに不器用な人間たちの切なさや悲しさを、笑えて泣ける人間ドラマとして描く女たちの群像劇。
人と人との絆や友情、生きる意味を問い掛ける。

ドラマ・監獄のお姫さま(通称:プリプリ)のキャスト

馬場カヨ(演:小泉今日子)
元服役囚。完璧主義のキャリアウーマンで1児の母だったが、不倫を棚に上げ、モラルハラスメントを繰り返す年下の夫を突発的に刺してしまう。殺人未遂で懲役5年の実刑を受ける。

もはや説明不要と過言でもない小泉今日子さん。ドラマでは「スーパーサラリーマン左江内氏」(2017年冬ドラマ)以来となって、脚本家の宮藤官九郎さんとは「あまちゃん」以来、約4年ぶりのタッグとなります。

公式コメントの一部として、「脚本通りに演ずれば面白いこと間違い無しだと思ってます。魅力的な役者さんたちとの共演もとても楽しみです。」

若井ふたば(演:満島ひかり)
刑務官。父は刑事、母は元検事という家庭で育ち、犯罪を憎む。再犯防止を目的とした職業訓練にも熱心で、カヨら服役囚をスパルタ教育する。
次第に彼女たちに情が湧き、誘拐計画に手を貸すことになる。

Folder5として歌手活動もしていた満島ひかりさん。最近では様々なドラマに出演し、TBSの火曜日10時枠では「カルテット」(2017年冬ドラマ)以来となります。

公式コメントの一部として、「ドラマ 『ごめんね青春!』 の打ち上げで宮藤さんから 「満島さん、次は女囚のお話です。満島さんは人を番号でしか呼ばない看守さん」 とオファー?を受けたのが本当になりました。わたしの中では、癒し系ドラマになる予感です。」

江戸川しのぶ(演:夏帆)
服役囚。メーカー「エドミルク」の社長令嬢だったが、当時副社長だった板橋に愛人を殺害した罪をなすりつけられて、懲役12年の判決が下る。

ドラマ・映画・CMと多数出演している夏帆さん。近年では「ラヴソング」や「下北沢ダイハード」に出演し、宮藤官九郎作品では初出演となります。

大門洋子(演:坂井真紀)
元服役囚。信用金庫に勤務する勤勉で地味な女性だったが、応援する若手俳優の追っかけのために、横領と詐欺に手を染めて収監される。

女優としてデビューから25年経過したベテラン女優の坂井真紀さん。こちらも満島ひかりさんと同様、「ごめんね!青春」に出演しましたので満島さん、宮藤さんと3年振りのタッグとなります。

足立明美(演:森下愛子)
元服役囚。暴力団の組長夫人だったが、夫の覚せい剤密輸の罪をかぶって服役する。夫は離婚届を提出し、愛人と再婚してしまう。

宮藤官九郎作品ではお馴染みとなる森下愛子さん。「池袋ウエストゲートパーク」、「木更津キャッツアイ」、「タイガー&ドラゴン」、「流星の絆」など多数出演しています。

勝田千夏(演:菅野美穂)
元服役囚。カリスマ主婦としてテレビ出演していたが、所得隠しと脱税、インサイダー取引で実刑判決を受ける。刑務所内の出来事をネットで配信して、年間数億円を稼ぎ出し、カリスマ女囚と呼ばれる。

こちらもデビューから25年(女優は2017年時点で24年)経過している菅野美穂さん。宮藤官九郎作品では初出演となります。

公式コメントの一部として、「炸裂感のあるクドカンワールドに自分も参加させて頂けることに、ワクワクしています。そして、小泉さんとご一緒できるなんて… やったー !! 本当にウソみたいで、嬉しい気持ちでいっぱいです。」



板橋吾郎(演:伊勢谷友介)
出世欲と野心の塊のような大企業のイケメン社長。実は愛人を殺した殺人犯で、カヨら5人の女たちの誘拐計画のターゲットになる。

映画では多数の作品に出演していますが、ドラマでは大河ドラマや1話限りの作品しか出演していない伊勢谷友介さんは民放連続ドラマ初出演となります。

その理由として、「連続ドラマの監督が一人ではない場合が多いため演出の統一性がなく、また、視聴率に左右されて脚本が変わることが飲み込めない」とのことで断っていましたが、今回は宮藤官九郎さんの脚本一本化でOKしたということでしょう。

公式コメントの一部として、「中々新しい刺激って無いものですが、今まで民放で連続ドラマをやらせていただいたことがなかったので、逆に今までにない不安を感じている、そんなことを感じられるのも今回連ドラをやらせていただくからこそだと思ってます。」
テレビではあまり見ることがない伊勢谷友介さんの一本筋の通った演技に注目です!


さて、もう既に出ておりますが、脚本は宮藤官九郎さんでTBSでは単発作品を含め、10作品以上も脚本を手掛けてます。
公式コメントの一部として、「おばちゃんは早口だし、声が大きいし、他人の話を聞かないし、同じことを何度も言うし。暴力的な速度と有り余る熱量。彼女たちのおしゃべりをエンドレスで聞ける場所はどこか、と考え舞台を女子刑務所に設定しました。「それだけじゃドラマになりません」 と諭されストーリーを組み立て、思いがけず壮大な復讐劇になりました。
それでも核心は変わりません。愛すべきカッコイイおばちゃんのおしゃべりと衝動によって転がり続ける無責任クライムエンターテインメント。楽しんでもらえたら最高です。

スポンサーリンク


ドラマ・監獄のお姫さま(通称:プリプリ)の気になるところ


1.主題歌:安室奈美恵の「Showtime」
先日、引退を発表した安室奈美恵さん。楽曲の提供はアニメ「ONE PIECE」の主題歌「Hope」となりますので、現時点では最後のドラマ主題歌提供となります。11月にはベストアルバムのリリースも発表されましたので、ドラマと共に注目間違いなしでしょう!


2.類似?:「女囚セブン」という2017年春ドラマで放送されました。女子刑務所内での戦いから国家に対抗するドラマは少しお話が似てますが、先述にもあるように宮藤官九郎さんは3年前から構想を練っていた情報があります。キャストの重複もないので、同年に放送されるのは偶然ということでしょう。


3.キービジュアル:おばさんたちの不完全犯罪
宮藤官九郎作品らしいなぁというキャッチコピーです(笑)
プロデューサー/演出・金子文紀さんも、「絶対真似したくないけど、なんか羨ましい、「みっともなく」 て 「バカみたい」 だけどカッコいい。そんな彼女たちの姿を楽しんでいただけたらと思います。」と、あるように、その内容は褒められるべき内容ではありませんが、そのようなパワーをほんの僅かでも受け取ってほしいという思いを感じてます。

ドラマ・監獄のお姫さま(通称:プリプリ)のまとめ

・主演の小泉今日子さんはじめ、おばちゃんパワーによる無責任クライム・エンターテインメント
・監獄のお姫さま=プリズン・プリンセス=略してプリプリ(公式発表)
・2017年10月17日火曜日夜22時よりTBSで放送スタート(初回は15分拡大)

最後まで御覧いただきありがとうございました!!

スポンサーリンク