世にも奇妙な物語2017秋の特別編「寺島」の原作ネタバレその3・ストーリー(100%)

先程のネタバレから明かさなかった部分を含め、100%掲載します。

以降は完全なネタバレとなりますので、閲覧にご注意下さい。

ではいきます!

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小林は小学生の時に事件を起こした。

校内の飼育場でウサギを襲った。

そのウサギの体内にソフトボールを詰めていた。

寺島はその現場を見て吐いてしまった。




偶然、再会した寺島はバナナを取り扱っている喫茶店で小林と話すことになった。

小林が高校生の頃に起こした事件の内容は、




母親を襲ったことであった。


ウサギのように簡単にはいかず苦労した。

またしても体内に物を入れようと、近くにあった電話機を入れようとしたとき、

突然、電話が鳴った。

びっくりして受話器を取った小林に電話した相手は、


アメリカに長期出張していた父親であった。

父親は電話で、「お母さん、元気か?」尋ねた。

小林は面白いだろ?と寺島に促す。

小林は再会した寺島に嬉しかったが寺島は逃げてしまう。




その話をした直後に漫画家の山崎の所へ訪ねたのは、


担当編集者の江田であった。

江田は原稿の進行具合を確認に勝手に入ってしまった。

江田は山﨑が着けていた赤いバンダナを見て、漫画のネタですか?と尋ねた。

すると、寺島は江田にも赤いバンダナをプレゼントした。

江田は断ろうとしたが、断ると怖そうな寺島に逆らわない方がいいと、しぶしぶ着けた。




寺島がトイレで席を外すと、江田は山崎に問いかけた。


「先生、あの人誰なんです?」


山崎は「江田さんが呼んだ寺島じゃないの?」と聞くと、

「彼は寺島くんではない、全然知らない人」と答える。

疑問に思う山崎のところに、チーフアシスタントの小島は山崎にテレビを見ていいかと尋ねる。

すると、喫茶店のトイレに男性の遺体が発見されたニュースが発表された。




亡くなったのは寺島。

顔が公開されると、江田が知っている寺島であった。

さらにニュースの内容では、遺体には体内にバナナの房が入れられており、赤いバンダナを着けていたと発表された。

直後に寺島が戻ってきて「どうかしましたか?」と山崎に尋ねる。


山崎はニュースの内容をはぐらかそうと、お腹が空いて何か買いに行こうかと言った。

すると寺島はお土産を持って来たとバッグを差し出した。




「バナナは好きですか?」


「真っ赤なバナナは?」


ラストは山崎たちが驚くラフ画となって終了(作者が急病のためであるとお詫びを掲載)。

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世にも奇妙な物語2017秋の特別編「寺島」の原作ネタバレの感想

いかがでしたか?

ラストは衝撃でしたね。

最初に読んだ時は鵜呑み状態で話を見てましたが、

あとあと振り返ると他人に置き換えて話す、あるある話と思いました。

今でも読み返すと、サイコスリラーな作品で、ラストも作者が急病で中途半端なイラストになっても、かえって襲われてしまうような、理に叶ったラストでした。

最後まで御覧いただきありがとうございました!!

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