ドラマ・コウノドリ(2期)の第3話で無痛分娩について10/26のTBSで放送する予定です。

第3話のゲスト、川栄李奈さんが妊婦として無痛分娩を鴻鳥サクラ(綾野剛)にお願いしようとしますが、

無痛分娩とは何か?簡単に内容やメリット・デメリット・費用などについてまとめました。

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内容

無痛分娩とは、麻酔薬を使用して陣痛の痛みをやわらげて出産する方法。

分娩日を決め、陣痛促進剤などで陣痛を促す計画分娩のケースが多い。

日本では出産に対して無痛分娩が約2.6%と低く、最高はフランスで約80%と集計が出ています。

メリット

お産がスムーズに進みやすい、母体への疲労感が少ない、出産後の回復が比較的早い。

母体への負担を軽くする、硬膜外麻酔で血流と酸素量を保って分娩可能。

デメリット

陣痛が弱くなり、陣痛促進剤を使うことが増える。

子宮が強く収縮しすぎてしまい、胎児が圧迫されて胎児機能不全に陥ったり、子宮破裂が起きたりするリスクが少々ある。

お産がスムーズにいかないと、吸引分娩や鉗子分娩といった器械を使った分娩や、緊急帝王切開に切り替えるケースがある。

母乳の分泌を助ける「オキシトシン」というホルモンが減少し、母乳の分泌も減少する。

リスク

低血圧、頭痛、硬膜外血腫ができたりすることもあり、また、血管やくも膜下に誤って麻酔が注入されて神経麻痺や呼吸のトラブルなどを起こすリスクもあり。

費用

個人施設で0〜5万円、一般的な総合病院だと3~10万円、大学病院では1〜16万円程度。

ただし、陣痛促進剤などを投与する回数や入院日数などによって、さらに追加費用がかかる可能性はある。

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