世界仰天ニュースで、味噌汁に入れてはいけないドクササコについて、10/17の日テレで放送されました。
ある男性が手足のしびれを訴え、次第に激痛が走るようになりました。
医師は食べ物に原因があると考えて関係者に聞くと、ナラタケというキノコを食べていたというが、
実はドクササコという猛毒のキノコであったことが判明した。
ドクササコってめちゃくちゃ怖いキノコなんだね‼️ pic.twitter.com/F8570FohEx
— 黒鳥マナ✩ (@Xax2458) 2017年10月17日
ドクササコはナラタケに似ているキノコで、医師の間では最も危険なキノコと言われている。
1つは症状が食べてから2~7日後と遅く、軽い手足のしびれぐらいにしか感じない。
2つ目は激痛が走るほど、感染のレベルが比にならない。
3つ目は、治療法がない。現在では薬はあるが、だいたい1か月ぐらいの治療を要する。